
~ 切符を買って電車に乗る
だけで、気分だけ旅行です(笑)
倉敷美観地区 少し風が冷たい日になりそうです。
ヒートテックのシャツとスパッツで
すたすた 歩いていきましょう!!

大原美術館のちかくにある「伊勢屋」さん
世界の良いおもちゃがそろっています。
スイスのネフ社のつみきや ドイツの絵合わせカード・・
「こどものときにこそ 本物をあたえて・・」という思いが感じるようなおもちゃが たくさん並んでいました。

並んでいる クラフトで
素敵すぎてしばらく見入ってしまったのは・・
武田せつこさんの 木彫りの村
すごく牧歌的というか・・素朴で、あたたかみがあって
彫った刀のあとがまだ残っている感じの、つるっとしていない風合いが素朴で。
着色をしていないのだそうで、木の持つ自然の色が奥深いのです。
ああ、この写真じゃ 伝えきれません(._.)
ああ、勇気をだして ディスプレイの写真をとってもいいですか?って
聞けばよかった(泣)
一つとして同じものはないのだとか。
笑顔の素敵な店主さんが「ふしぎなのは、20代の男の子にも ご年配の方にもお求めいただくんですよ。」と言われていました。
本当に 魅力的なのです。

こんな路地に入り込むのが すきだったり

こちらは、阿智神社のふもと 器や「なえしろ」さん
倉敷に行くとかならず、訪ねます。
そのわけは・・・

お店の看板娘の操さんにお会いするためです。
この日は 水仙のいい香りがしていました。
・・人生の大先輩から 学ぶものは多くて楽しいひと時です。
大原美術館の隣にある かのcafeエル・グレコがまだできたばかりの頃
丁寧にココアをいれていたお話とか、「はいからさんが通る」の世界でしょ。(*^_^*)
15年前も今もかわらず 笑顔がすてきな操さん
いつまでも、お元気で!!
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