ho・ho・u*

編み物は小学校の頃から。

毎年秋ごろから何かを作って

贈り物にしていました。

ぬいぐるみのセーターだったり、

クラスメートだったり。。。

今では、編むことは生活の中に

いつもある時間になりました。

今日一日を大切にしたくて

ゆっくりと丁寧に編んでいます。

 

ほ・ほう♪

 

ふくろうの声のする樹をさがして

森をあるく

はく息は白く・・・

サクサクと雪を踏みしめる音が響く

 

夜空の星を見上げながら

っぺまでくるまる 

赤いマフラー

ほっとして

あたたかい

 

ホウッ

 

夜空の群青色に

わたしの白をまぜてみる

 

                                          

 

お友達のバッグを編んだことからはじまった、

ho・ho・u*は、

10年目を迎えることができました。

このページは、その間に編んだ作品や、

参加したイベント、観た映画、

好きな景色や好きなものなどなど・・・

徒然なるままに書き留めた

ひとりごとのようなものばかりです。

もうすこし、

パブリックな「お店」としてのページを

別にした方がいいかしら。。。

と思ったのですが、

今はまだこのままにしておこうと

思いなおしました。

いつか、

ho・ho・u*としてだけで歩き始める時に、

もう一度考えてみたいと思います。

お気軽に楽しんでくだされば幸いです。

 

編み人   坂 東 明 子

 

2019.11.10

 

 

 



岡山の禅寺曹源寺にほど近いところに、「円山ステッチ」という暮らしを提案しているギャラリーがあります。

その代表の 佐野明子さん。

以前から、明子さんが出されていたZINE「日暮らし」を読んで、その文面からにじみ出るお人柄にあこがれていた私。

明子さんが主宰する「円山マルシェ」が、今回大阪の阪急うめだの10階スークで開催される折に

「会場で着る白いベストを」とご縁をいただきました。

好きな言葉に「我逢人(がほうじん)」があります。

~人との出会いが人生を変える

人は人と出会うことで大きく人生が変わる。。何をしたかよりも、誰と会ったのかが大切なのだそうです。

人生を変えるほどの出会いは、求めれば必ず訪れ、それもその求めにぴったりのタイミングで。

 

ご縁がご縁をつなぎ、次第におおきな輪になる感覚を

最近の私はつよく感じています。

つよく長く繋がりを大切にして、「今」を生き抜きたいと思います。

 

明子さんとのご縁も、大切にしたいと思っています。

 


今年の2月に、ハレマチ特区365の中庭の見えるギャラリーでギャラリー展をさせてもらった後

お友達のステンドグラスのつくりてのan・gletさんから「一緒に何かしませんか?」と

お誘いをいただき、実現したこの企画展。

まずは、テーマのようなものをふたりで考えました。

「編んだものとガラスを組み合わせて一つの「物語」を表現してみようか。。。。」

「奇をてらうのではなくて、お互いの作品らしさを大切にしたいね。」

「作品には絵本のようなものをつけてみようよ。」

ふたりの中で、お互いにアイデアをねる期間をたっぷりと持ちました。

あらためて見返してみました。

ノートには思いつくまま、走り書きやイラストがごちゃごちゃと描いてあります。

ほんと、まとまってない頭の中そのまんま。笑

 

「6月」からイメージを膨らませていったようです。

「雨。」「部屋の中でくつろいでいる。」「音、雨の音」「好きな音楽」「お気に入りのお茶」

「水色」「すこし曇り空のグレー」「アロマキャンドルのほのかな香り」・・・・・

・4か月の間に

できるだけいろいろなものに、影響を受けようと思いました。

図書館の本や、美術館や、お寺や、街並み・・・

展覧会や普段の作品をつくるとき

内側からでてくるものに耳をかたむける作業がいちばん楽しくて

大切にしていることです。

 

だから、空っぽにならないように

こころに響くものをあつめたりしています。

「あ、これすき♡」の気持ちです。

アンちゃん(an・gletさんのこといつもこう呼ばせてもらってます)はいつも自然体の人。

あんまりかわいくて、出会ったばかりの私は、女同士なのに「わっ♡かわいーなー」と

思わずにこにこしてました。

誰に対しても、変わらずに話をされる素敵な人だな。。。。

 

そして 私たちの共通点は2点かなあ。

「好きな色が似ていること」

そして

「のんびりしているところ」笑(*^_^*)

 

こんな風に、のんびりとお互いの好きな色を大切にしながら

私たちらしい愛着のあるものたちが、

ひとつ またひとつ 出来上がり

ハレマチギャラリーに 並んだのでした

 

あまり更新もされていないこのホームページを見てくださっていて

わざわざ福山から来ていただいた方にお会いすることもできたり、

ブックイベントのとき、一冊の「雪のひとひら」が出会いとなって

お知り合いになれた 相生の古本とコーヒーのおみせ「トキシラズ」さんの

ところへ、作品がお嫁に行ったり。。。。。

いつもお世話になっているクレド岡山のmicaさんは、かならず応援にきてくださったり。

 

数えきれない「つながりの糸」が 会場には満ちていたように思います。

 

展覧会の醍醐味はきっと そういうこと。。。。

 

ふたりでつくった 「やさしいおはなし」が

みなさまのやさしいきもちを ひとつでもおもいだすきっかけになれたとしたら

わたしたちはしあわせなんだとおもったりします。

 

また きっと ふたり展も しましょう!!

ね。アンちゃん(*^_^*)

長い文章を最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

6月吉日

 

 

 

朝にしてみた

最近、年齢のせいでしょうか、

あさの目覚めがとても早いのです。
娘のお弁当を作る時間まで、
1時間くらいあります。
窓を開けて、今日の新しい風を
室内にいれてから
お湯を沸かし、お白湯を飲んでいます。
起きたばかりの身体に
お白湯が一番美味しいです。
お腹から温まる感じです。
晴れた日は、20分くらい散歩
朝焼けの空の色がだんだん変わってきて
今日も一日がんばろーっと思います。
ちょっとした生活の変化ですが
気持ちにはとてもおおきな違いが
あるんだなあーと思ったのでした。
今日も一日ご機嫌よろしゅう(^_^*)

ふたり展 やさしいおはなし エピローグ

心を整える